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集団場面における個人の行動特性・傾向を診断する。
トレードオフ型演習(2日版で実施)。
受講者(MAX6名)がある一定の議題に対し、各部門責任者としての役割に徹し、決められた時間内に、部門としての予算獲得目標を達成しつつ、グループ全体としての目標を討議し結論を導き出す。
管理職に求められる意思決定能力、問題分析能力を評価することを目的にし、 個人での案件処理・指示伝達作業の行動特性・傾向を診断する。
20件程度の未決案件を、限られた時間内で問題や課題を抽出し、適切な解決処理を行う。
対個人に対する行動特性・傾向を診断する。
ある状況において、部下と1対1の面接を行い、部下指導や動機付けを行う。
※インバスケット演習と並行して実施
個人で処理した未決案件を、グループでの討議を通して分析・討議することによって、個人レベルでは気づかなかった管理者としての新たな気づきを得ると同時に、集団場面での個人の行動特性・傾向を診断する。
IB演習で取り組んだ案件の中から重要案件を指定し、それらの案件の最適解を限られた時間内でグループメンバー同士で討議し、発表する。全体発表においてはさらに質疑応答、講師解説を交えて深堀りする。
分析企画力と発表場面における個人の行動特性・傾向を診断する。
組織の中期経営計画策定に関する課題について、情報を整理・分析し、個人で発表資料を作成する。
作成した資料をもとに、聞き手に対しプレゼンテーションを行う。